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オフィスホワイトニング院内勉強会

こんにちは。まごころ歯科クリニックを荻原真です。

『白くて美しい歯』を実現するための一つの方法として、ホワイトニングが有効です。

ホワイトニングは雪のように真っ白な歯にすることはできませんが、歯を削らずに、自然な美しさを得ることができます。

より良いホワイトニングを行っていくために、今回、メーカーの方にも講師としてご協力いただき、院内でホワイトニングの相互実習をいたしました。

 

勉強会で使用したのはオパールエッセンスブーストというホワイトニング剤です。

オパールエッセンスブーストはアメリカではとてもポピュラーなホワイトニング剤で、最近、日本でも徐々に浸透してきているものです。歯の色調を明るくする成分として35%過酸化水素が配合されており、1時間程度の短時間で効果を得ることが可能です。

オフィスホワイトニングには知覚過敏が発生しやすいという欠点があるのですが、このホワイトニング剤には20%以上の水分がふくまれているため、従来のオフィスホワイトイング剤に比べて知覚過敏症状が出にくいメリットがあります。

また、知覚過敏を防ぐために施術前に知覚過敏抑制剤を併せて使用することで、より快適なホワイトニングを行うことができます。

今回、メーカーの方に詳しく解説いただき、ホワイトニングの化学的な作用機序から改めて確認することができました。

まごころ歯科は美しく健康的な歯を守るため、これからも日々取り組んでまいります。

 

 

新百合ヶ丘火曜会特別例会に参加

こんちには

まごころ歯科クリニック院長の荻原真です。

先日、新百合ヶ丘火曜会の特別例会に参加させていただき、辺見浩一先生の感染根管処置についての貴重なご講演を聞かせていただきました。

感染根管処置とは、歯の根の先に炎症が起きてしまったときに行う治療のことです。

残念なことですが日本は先進国の中で、根の治療の質が低く、そのために歯の根の先に炎症が起きる病気を抱えている方が多いと言われております。歯の根の治療は建築物を建てる時の地盤工事のようなもので、地味な部分ですが非常に重要なものです。

いくら立派なセラミッククラウンを入れたとしても、歯の根の治療の質が悪くては、歯を長く持たせることはできません。

根の中の感染をいかにコントロールし、かつ、いかに歯質を保存するのか、とても多くのことを学んだ一日でした。

辺見先生の知識の深さ、そして論理的でわかりやすい説明に感動いたしました。

新百合ヶ丘火曜会の先生方、辺見先生、ありがとうございます。

 

セラミック修復のセミナーに参加

こんにちは

まごころ歯科クリニックの荻原真です。

先日、大阪で日本におけるセラミック修復の先駆者として有名な、風間龍之介先生のセミナーに参加してきました。風間先生は日本歯科保存学会専門医、日本歯科審美学会認定医として活躍しておられます。

歯科治療では以前は金属で修復することが当たり前でしたが、現在ではCAD/CAM技術の発展により、セラミック等のメタルフリーの修復が多く行われるようになってきました。

e.maxインレーのメリット・デメリット

セラミック修復は単に見た目が美しいだけでなく、金属アレルギーの心配がなく、生体親和性が高いメリットともあります。今後ますます、メタルフリーの流れは加速していくことでしょう。

金属修復とセラミック修復の大きな違いのひとつに歯との『接着』の違いがあります。

金属を使った修復の場合、金属と歯は厳密にいうと接着しておらず、セメントを介してはめ込み細工のように機械的嵌合力によってはまっている状態です。それに対し、セラミックは接着性レジンセメントの使用により、歯と化学的に接着しているため、修復後の微妙な隙間が出来にくいのです。ただし、セラミックの接着にはより繊細な手技が必要になります。

今回の風間先生のセミナーでは、このセラミックの『接着』についての細かなテクニックと理論を詳しく教えて頂きました。風間先生ありがとうございます。

今後も、より精密で審美的な歯科治療のために、日々精進していこうと思います。

ソルトデンタルラボを見学

こんにちは。

まごころ歯科クリニックの荻原真です。

少し前になりますが、当院の義歯製作をお願いしているソルトデンタルラボの見学に行きました。

ソルトデンタルラボの根本さんは義歯製作を専門に手掛けている技工士さんです。

近年、技工士さんの数が減少していることが、歯科業界で大きな問題になっています。特に義歯製作を専門とする技工士さんは高齢化の傾向にあり、非常に貴重な存在です。

根本さんは非常に勉強熱心な方で、しかも患者さんの気持ちになって、良い義歯とはどんな義歯かを突き詰めて製作に当たっておられます。本当にありがたいです。

より良い義歯を作るためには、情熱と技量を兼ね備えた技工士さんの力が必要不可欠です。

インプラント治療の目覚ましい発達により、義歯を使用している方の数自体も減少傾向にありますが、全身疾患を抱えた方や、手術に抵抗感がある方も多くいらっしゃいますので、義歯は現在でも治療の基本的な選択肢の一つです。

今後も良い義歯を患者様に提供できるよう、症例ごとに緊密に根本さんと連携し、丁寧な義歯作りをしていきたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

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ワールドミリングセンター見学

日本口腔インプラント学会 大阪大会参加

こんにちは

まごころ歯科クリニック院長の荻原真です。

先日、日本口腔インプラント学会、大阪大会に参加してきました。

今年のテーマは、「インプラント治療が拓く未来」~超高齢化社会への責任~でした。

日本はまさに超高齢化社会を迎え、寿命を延ばすことだけでなく、健康に老後の生活を送るためにどうすればよいかが問われる時代になっていると思います。健康な生活を送るためには、よく咬めて、何でもおいしく食べれることがやはり重要です。

虫歯や歯周病によって、歯や歯を支える周囲の骨が失われてしまうと、単に食べにくくなってしまうだけでなく、コミュニケーションもしにくくなり、全身的にも多くの悪影響があることが分かってきております。

インプラント治療は、口の中の健康を取り戻すだけでなく、全身の健康と、質の高い生活を支えるための画期的な治療法であると思います。
人生100年時代を迎える日本で、健康で充実した社会をつくっていくために、私達歯科医師ができることはなにか?

そうしたことを考えさせられるインプラント学会となりました。

まごころ歯科は、久我山・高井戸地域の皆様の健康で充実した人生の一助となれるよう、インプラントをはじめとした質の高い医療を提供できるよう、これからも取り組んでまいります。

今後とも宜しくお願いいたします。