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東京ビックサイトでのKOデンタルフェアに参加

こんにちは

まごころ歯科クリニック院長の荻原真です。

先日、東京ビックサイトで開催されたKOデンタルフェアに参加してきました。

このイベントでは歯科関連の様々な新商品が展示され、詳しく説明してもらうこができるとあって、歯科関連の皆さんで大盛況でした。私も予防歯科に役立つ新商品を中心に各ブースを巡りました。新しい商品が沢山ありましたが、特にパウダークリーニングに関する商品は以前に比べ、かなり進化しており非常に興味深いものでした。パウダークリーニングとは微粒子を高速で歯に吹きかけることによって、着色やプラークを落とすクリーニングの方法です。

このイベントでは、臨床に役立つセミナーも同時開催されており、なんと抽選に当たらなければ受講することができない人気ぶりです。当院は幸運にも私もスタッフもホワイトニングのセミナーに当たり、一緒に参加することが出来ました。

今回のセミナーでは、福岡でご活躍されている松永興昌先生による、オパールエッセンスを使ったホワイトニングの効果的に活用法についてでした。松永先生は日本歯科審美学会の評議員をされている先生で、テクニック的な話だけでなく、ホワイトニングの意義について熱く説明して下さいました。大変勉強になりました。

またこうしたイベントに参加し、新しい歯科の潮流を積極的に掴んでいければと思います。

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ブラッシングセミナー、SRPセミナーに参加して

こんにんちは。

ブログでははじめまして。まごころ歯科クリニック歯科衛生士の吉岡です。

私は先日、ブラッシングについてとSRP(歯周病治療)についての2つのセミナーに参加してきたので、少しお話させてもらおうと思います。

一つ目のブラッシングセミナーでは予防歯科の先進国である英国・スイスで活躍されているセオドラ・リトル歯科衛生士さんの講義を受けてきました。最近では、歯が痛くなってから歯医者にいくのではなく、虫歯・歯周病の予防が重要視されてきています。

当院ではほとんどの患者様に数か月に一度の定期検診に来ていただいております。

予防歯科において、この定期検診はとても重要ではありますが、365日自分自身の歯を守れるのは、やはりご自身のブラッシングにかかっています。では毎日行うブラッシングを、自信をもってできる人はどのくらいいるのでしょうか。私は年数回の定期検診の中で、このブラッシングの重要性、正しいブラッシングの方法をしっかり伝えられるよう、まずはご自身のお口に興味を持ってもらえるよう頑張ろうと思いました。

二つ目のSRPセミナーでは歯周病の原因であるプラーク、歯石の除去について勉強してきました。歯を傷つけず、取り残しがないよう、細かな器具の動かし方などほぼマンツーマンで教わることができとても有意義な時間を過ごすことができました。よりよいSRPができるようこれからも精進していきます!!

オールセラミック・プレパレーションセミナーに参加

こんにちは

まごころ歯科クリニックの荻原真です。

先日、風間龍之介先生のオールセラミックのセミナーに参加するため、大阪に行ってきました。

近年、歯科治療で金属が使用される頻度が減っており、代わりに白く美しいセラミックやコンポジットレジンを使用した治療が注目されております。

特にセラミックを用いた治療では、CAD/CAMの技術が歯科でも積極的に用いられるようになってきました。CAD/CAMとは、コンピューターを使って、製品の設計・製造をするためのシステムのことです。

CAD/CAMを使った技工では、まず、コンピューターを使って、セラミック歯の設計(CAD)を行い、さらにロボットアームを使って、セラミックの塊から歯の形に成形(CAM)を行います。

この技術は、従来の鋳造を中心とした金属冠の技工とはプロセスやコンセプトが全く異なるため、天然歯の削り方にも大きな違いがあります。

今回は、CAD/CAMを使った歯科治療の第一人者であらせられる風間龍之介先生から、セラミック治療時の歯の形成方法について、詳しく指導していただき、大変勉強になりました。

実際、風間先生のデモを見させていただき、その正確さとスピードに感動いたしました。

より精密に、より美しい治療ができるよう、今後も精進していきたいと思います。

 

今年も宜しくお願いいたします。

まごころ歯科クリニック院長の荻原です。

昨年も多くの患者様と素晴らしいスタッフに支えられ、無事に終えることができました。

皆様ありがとうございます!

最終日には、吉祥寺の芙葉亭で忘年会を行いました。

料理も雰囲気も素晴らしく一年の良い締めくくりになりました。

まごころ歯科は、今年も高井戸・久我山地域の皆様の健康な毎日をサポートできるよう

まごころを尽くした良質な歯科医療を行うことを理念に、日々精進してまいります。

どうぞ今年もよろしくお願い致します。

 

インプラント手術と虫歯の治療。痛いのはどっち?

こんにちは

まごころ歯科クリニックの荻原真です。

今日はインプラント手術の痛みについて、普通の虫歯治療(麻酔が必要な程度の虫歯)の痛みと比較して書いてみようと思います。

当院に来る患者様にも『インプラント手術は痛そうで・・』とおっしゃられる方が多くおられます。当然の心配だと思います。

まず、結論を書いてしまいますと、インプラント手術は虫歯治療と比較して、特に痛いものではありません。

勿論、麻酔が必要になりますので、麻酔を打つとき若干の痛みがありますが、これは通常の虫歯治療も一緒です。

そして、麻酔の注射も様々な工夫により、極力痛くなく打つことができます。

ここで問題になるのが、麻酔の効きやすさについてです。

皆さんも経験があると思いますが、普通の虫歯治療のときの麻酔を思い出してみて下さい。麻酔は歯そのものに打つのではなく、歯の近くの歯肉に打ちます。歯は非常に硬く直接針が刺さりませんので当然です。

歯肉から入った麻酔液は骨の中を浸透し、やがて歯の内部に作用することによって、痛みがでなくなるわけです。

歯の内部には歯髄という神経の豊富な組織があり、これが一般的に『歯の神経』といわれるものです。この歯髄に麻酔を効かせる必要があるのです。骨にも神経はありますが、歯髄のように豊富に神経が通っているわけではありません。

骨はミクロな視点でみると、穴だらけであり、とても『粗』な組織です。スカスカということです。スカスカですので比較的早く麻酔が浸透していきます。

それに対して、歯は非常に硬く、『密』な組織です。ぎっしりつまっていて、麻酔液が容易に中に浸透するような構造ではありません。ですが、歯の根の先端部にのみ、神経の通り道(根尖孔)があるため、この周囲まで麻酔液が浸透すれば、ようやく歯の内部に麻酔が効きます。

つまり、歯の内部に麻酔を効かせるには、歯の根の周囲の深さまで麻酔を浸透させ、神経豊富な歯髄まで届かせなくてはならないのです。

単に骨の中だけに麻酔を効かせる方が簡単なわけです。

ですので、骨の麻酔を効かせるだけでいいインプラントの手術において、手術中に痛みがでることはほとんどありません。

もっとも、別の場所から骨を採取したり、複雑なインプラント手術を長時間行う場合は、途中で麻酔の効果が切れてくる可能性もありますので、絶対痛くないというわけではありません。そのような場合は途中で麻酔を追加しなければならないこともあるでしょう。また、そうした場合には、静脈内鎮静法を併用することも有効でしょう。

いずれにしても、インプラント手術は虫歯治療や、歯の神経を取り除く治療と比較して、特に痛い処置というわけではないのです。

術後、麻酔が切れてくると痛みがでることはありますが、こちらも痛み止めをお飲みいただければ大丈夫です。

ただし、術後の痛みに関しても、複雑なインプラント手術や増骨手術を行った場合は、シンプルなインプラント手術に比べ、痛みや腫れが出やすいことがあります。

 

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