5月 | 2019 | まごころ歯科ブログ

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歯を白くする方法①(着色除去について)

こんにちは。まごころ歯科クリニックの荻原真です。

健康的に白く輝く歯にはだれもが憧れるものですよね。

今日は歯を白くする方法について書いていきたいと思います。

歯を白くする方法は大きく分けると二つあります。

①歯の表面についた着色(ステイン)をとる

②歯そのものを白くする

この二つです。

今回のブログでは①歯の表面についた着色をとる方法について書いていこうと思います。

歯の表面の着色を落とすには、ご自宅で『歯が白くなる』と効果が書いてあるハミガキを使ってもらうことで、ある程度効果があります。

これらのハミガキには歯の表面に付いた着色(ステイン)を浮き上がらせ、落ちやすくする効果があります。ポリリン酸ナトリウムやポリエチレングリコール(PEG)などの成分がそれに当たります。

しかし、『歯が白くなる』と書いてあるハミガキには歯そのものを白くする効果はありません。あくまで表面の着色を取り除くだけですので、厳密に言うと歯が白くなっているわけではありません。また、ものによっては研磨効果が強く歯を傷付けやすいものもありますので、歯医者に相談して、確かなハミガキを使うことをおすすいたします。

歯の表面の着色が強い場合には、歯医者で着色落としにクリーニングをしてもらうことが効果的です。

歯科医院では、PMTCやパウダークリーニングと言われる方法で歯の着色を落とします。

PMTCとは、回転ブラシを使って着色を落とす方法です。歯ブラシよりヘッドの小さいブラシを回転させて磨きますので、ご家庭で行う手磨きより、細かく、キレイに着色を落とすことが出来ます。

パウダークリーニングとは、歯の表面に細かい微粒子を吹きかけることにより、ブラシでは落ちにくい着色を落とす方法です。回転ブラシよりもさらにキレイに素早く着色を落とすことが出来ます。

パウダークリーニングは使うパウダーの種類・形状・硬さによって、効果が異なります。

従来は重炭酸ナトリウム(重曹)などの硬く大きな粒子のパウダーが多く用いられてきました。重炭酸ナトリウムは容易に着色を落とすことができる反面、歯の表面に微細な傷をつけるリスクがあり、最近ではより歯に優しい、炭酸カルシウムのパウダーが多く使われています。

また、さらに歯に優しいパウダーとしてエリスリトールやグリシンなどのパウダーが使われることもあります。こうした優しいパウダーは着色が落ちにくい弱点はありますが、歯ブラシが届きにくい部分のプラークを落とすことには効果的であり、歯のクリーニングを新しい方法として注目されています。

次回は『歯そのものを白くする方法』、すなわちホワイトニングについて書いていこうと思います。

歯を白くする方法②(ホワイトニングについて)

 

 

東京ビックサイトでのKOデンタルフェアに参加

こんにちは

まごころ歯科クリニック院長の荻原真です。

先日、東京ビックサイトで開催されたKOデンタルフェアに参加してきました。

このイベントでは歯科関連の様々な新商品が展示され、詳しく説明してもらうこができるとあって、歯科関連の皆さんで大盛況でした。私も予防歯科に役立つ新商品を中心に各ブースを巡りました。新しい商品が沢山ありましたが、特にパウダークリーニングに関する商品は以前に比べ、かなり進化しており非常に興味深いものでした。パウダークリーニングとは微粒子を高速で歯に吹きかけることによって、着色やプラークを落とすクリーニングの方法です。

このイベントでは、臨床に役立つセミナーも同時開催されており、なんと抽選に当たらなければ受講することができない人気ぶりです。当院は幸運にも私もスタッフもホワイトニングのセミナーに当たり、一緒に参加することが出来ました。

今回のセミナーでは、福岡でご活躍されている松永興昌先生による、オパールエッセンスを使ったホワイトニングの効果的に活用法についてでした。松永先生は日本歯科審美学会の評議員をされている先生で、テクニック的な話だけでなく、ホワイトニングの意義について熱く説明して下さいました。大変勉強になりました。

またこうしたイベントに参加し、新しい歯科の潮流を積極的に掴んでいければと思います。

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